フォーラム記事

Michael 水野
2021年11月18日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日の「移民」の章は議論が設定されていましたので、討論会が中心になりました。 議論1、移民を入国させることについて、これは受け入れ国の恩恵か、義務かの設問でした。日本人が恩恵とし、外国人が義務とし、参加者の意見がわかれました。 議論2、移民は同化する義務があることについて、これは人それぞれの自由選択だとすることで参加者の意見が一致しました。 議論3、同化に努力する移民に対し受け入れ国は正規の国民として扱う義務があるかどうかの設問でした。討論の流れでは義務があるとしました。 議論4、受け入れ国、移民双方が義務を果たしていないのかどうかは、実証が難しいので結論は先送りしました。
9  移民 Immigration
──文化にも良し悪しがあるかもしれない
Some cultures might be better than others content media
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Michael 水野
2021年10月27日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日は4名の参加となりました。神を冒涜するようなタイトルから、ハラリさんは非宗教的な人になるんだろうと思う。参加者の意見をここにまとめます。 iPS細胞の山中先生によると宗教は倫理の面で必要だとする考えがある。クローン人間が現実になりつつある医療では宗教が依然として重要であるとの意見は意外でした。 「集団のアイデンティティの基盤も虚構の物語」とあるが、嘘偽りの虚構ではないだろう(原文 mass identities are based on fictional stories)。イマジネーションといった方がいい。 ナショナリズムの手先について原文がThe handmaid of nationalism になっている。手先の対訳はfigureではないか。日本語になるとニュアンスが違ってくる。 ナショナリズムはグローバル化のゆり戻し。神が国家に使えるのは今に始まったことでなく、中世の日本に多く見られた。サブタイトルにある「今や」は不適当。
8  宗教  Religion
──今や神は国家に仕える  God now serves the nation content media
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Michael 水野
2021年10月20日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日、3名のご参加をいただきました。ありがとうございます。Zoomパスワードの設定がなかったにもかかわらず、参加者にはパスワードを要求され、ご迷惑をおかけしました。本日のRDCの結果、下記の通りまとめましたので、お気軽に投稿してください。 地球温暖化によりカムチャツカは世界の交通の要衝としてシンガポールに取って代わるというハラリさんの主張は面白い。そう言われれば、カムチャッカはマレー半島に似ている。北方四島がいかに重要であるか気づかされた。 EUについて、ハラリさんが執筆した2018年ごろより状況が悪化していると思う。ヨーロッパの共同戦線があてになるなるかどうか、疑問の余地を残している。 サピエンスは、大規模な協力の基盤として文化(culture)を使うことについて、cultureは風土、教養、培養など幅広い意味になる。cultureが人間の種としての成功になる具体例がないと、理解しにくい。 1964年、アメリカの大統領選挙のとき放送された「ヒナギク」の広告は次のリンクをご参照
7 ナショナリズム  Nationalism
──グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする Global problems need global answers
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Michael 水野
2021年10月13日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日(10月13日)は3名の参加となりました。意見、提言をまとめましたので、ぜひ追加、訂正をお願いします。 チンパンジーとゴリラの独特な社会制度とドイツの制度とは比較にならない。社会制度と政治制度は分けて考える必要がある。本章は、言葉の整理がされていない。 グローバル文明の例えをあげたいのだろうが、健康の話が入り込んでおり、医療に対する世界の認識統一論が霞んでしまっている。それを文明論に結びつけており、ハラリさんは思いつくままに書いている。 中世のオリンピックの例えも突拍子すぎて、千年のスパンで統一された世界の認識の差はどこにあるのか比較できるのか疑問に思う。 ISはアメリカの文化資産を破壊したが、アメリカドルは燃やさなかったという事実は興味が惹かれて面白い。 Civilization の語源はCivil Work 土木工事から来ている。市民層が作り上げたインフラという意味で使われることが多い。本章の文明とは訳語として意味が違うように思う。
6  文明 Civlisation
──世界にはたった一つの文明しかない
There is just one civilisation in the world content media
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Michael 水野
2021年10月06日
In 21世紀の人類のための21の考察
第2章「政治面の難題 The Political challenge」がスタート。本日は4名の方が参加となりました。RDC再開の結果、下記の通り参加者の意見をまとめました。自由に投稿してください。よろしくお願いいたします。 今回のコロナ禍でオンライン化が急速に普及した。緊急事態宣言の解除で元の生活に戻るのか注視していく必要があるが、2003年のSARSから東・東南アジアは変わった。 確かにFacebookは完璧なコミュニティができない。バーチャル世界でオフラインと同じ交流をするには限界がある。 7月14日、東京板橋の踏切で「ながらスマホ」が原因で31歳女性が電車にひかれ死亡した。彼女は警報が鳴り、遮断機が降りてもスマホに集中し線路上で立ちどまっていた。意識がオフラインから離れても人間には身体があることを忘れてはならない。 アラブの春、トランプの選挙は混乱をもたらしただけ、オンラインとオフラインの溝をうめる必要があることは賛同できる。
5  コミュニティ Community
──人間には身体がある Humans have bodies content media
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Michael 水野
2021年9月08日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日(8日)は5名のご参加をいただきました。誠にありがとうございます。RDCの結果、下記の通り、参加者の声をまとめました。訂正、追加がありましたら、自由に投稿してください。よろしくお願いいたします。 現在の不平等について、ここ30年間アメリカが進めてきた自由化が影響している。P.7に見られる1%の富裕層はアメリカモデルだろう。欧州はまだそこまで富が独占していない。 北欧のフィンランドはMy Data政策を進めており、原則として個人が管理している。個人の了承をもとに社会、経済、医療で利活用するモデルが参考になる。 データの所有をどこに置くかについて、日本の場合、デジタル庁だろう。D庁が所有し、公取、国会が監視していくことになるのがいい。先進民主国家は国が所有管理していき、発展途上国は民間が所有管理していくのが望ましい。
4  平等  Equality
        ──データを制する者が未来を制する
           Those who own the data own the future content media
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Michael 水野
2021年9月01日
In 21世紀の人類のための21の考察
本日(9月1日)は3名がZoomに入りました。ご参加ありがとうございます。レジュメ最後に本日の提言を案として次の通りまとめました。ご自由に投稿して、いただければ幸いです。 英語の原語では「難題」がChallenge、「見守っている」がWatching、「言うとおりにしろ」がListenになっている。日本語訳が英語の語感に忠実でない。 デジタル独裁制について、中国の台頭をみていると、2017年に執筆されたハラリさんには先見の明があった。このままでは中国が有利になる。自由主義と民主主義は変革しなければならない。 ハラリさんの問題提起は非常に参考になる。この3自由の章はボリュームが多いので、後半の政治と分けた方が良かった。
3  自由  Liverty
──ビッグデータがあなたを見守っている
           Big Data is watching you content media
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Michael 水野
2021年8月25日
In 21世紀の人類のための21の考察
 本日(8月25日)は6名がZoomに入りました。ご参加ありがとうございます。レジュメ最後に本日の提言を案として次の通りまとめました。ご自由に投稿して、いただければ幸いです。 AIが人間の情動を理解し、人間に代わり認知能力を持つかどうかについてはまだギャップがあり、ハラリさんの提言は飛躍しすぎているように思う。 ベーシックインカムについて、日本では厳しい財政事情から現実的でない(竹中平蔵さんは提唱しているが) 2050年の雇用市場について、何が正しいが否か、しっかり見ていく必要あり、課題として考えるテーマにとどめていく。
2  雇用  Work
─あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない When you grow up, you might not have a job content media
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Michael 水野
2021年8月18日
In 21世紀の人類のための21の考察
 本日(8月18日)は5名がZoomに入りました。ご参加ありがとうございます。レジュメ最後に本日の提言を案として次の通りまとめました。未参加の方もお気軽に投稿してください。 「人間は、事実や数値や方程式ではなく物語の形で物事を考える」のくだり:アフリカのサバンナで生まれたサピエンスは集団の力で世界を支配してきた。コミューケーション能力を得た我々は口頭伝承によって、そして文字による伝承によって子孫を残しながら勢力を拡大した。歴史と物語、日本語では別の単語になっているが、ギリシャ語はιστορία(イストリア)でいっしょだった。 「共産主義は帝国主義の産物だった」のくだり:アジアでは日本の帝国主義が間接的に中国共産党を助け、蒋介石の国民党による掃共作戦を未完に終わらせてしまった。 自由主義はつくり変えていかなければならないのは、理解できる。では、民主主義はどうなのか?次号に期待する。
1  幻滅──先送りにされた「歴史の終わり」   
      Disillusionment --- The end of history has been postponed  content media
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Michael 水野
2021年8月17日
In 国際情勢と外交 International Affairs
日本の終戦記念日が明けた16日、6000キロ離れたアフガニスタンの首都、カブールが陥落した。8月末までにアメリカ軍の完全撤退をバイデン大統領が表明したあたりから、アフガニスタンはイスラム原理主義のタリバンの手に落ちるとはわかっていた。だが、あまりにも早すぎる。 いったい、何があったのかと国際放送に目を凝らす。その時、頭をよぎったのは、私が若かったあの頃、サイゴン陥落の再現だ。でも、違う。混乱はあるが、ガニ大統領、各国大使館員の出国をみていると、いかにも準備されていたかのようだ。政府軍に賄賂、汚職が蔓延し、国軍としての士気も低かったのだろう。もはや、これまでとアメリカは匙を投げたのかもしれない。 タリバンはもともとアフガンに侵攻するソ連軍と戦い、後にロシアを牽制するためにアメリカが育てた組織だ。皮肉にも、9・11で同時多発テロを起こしたアルカイダをタリバンが支援していた。20年前とはいえ、飼い犬に噛まれたアメリカの世界戦略は、何ともチグハグであったと言わざるをえない。 さて、カブール陥落がもたらす意味について、もう少し考えてみたい。これが国際情勢の大きな転換となるかも知れない。非公式ながら、タリバンと友好関係にあるのが中国だ。もともとイスラム原理主義の勢力は中国の火薬庫である新疆とつながっており、中国にとっては複雑な相手である。しかし、中国の野心的なグローバル化事業「一帯一路」の要衝路にあるアフガニスタンは極めて重要な地域となろう。 アメリカは西太平洋に戦力を移すため、アフガニスタンから撤退する政策転換をとったともされている。安倍前首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」を後押しするためもあるだろうが、アメリカの失政が再び繰り返されるような気がしてならない。カブール陥落が今後の国際情勢にどう影響していくのか、日本の方々にもぜひ考察して欲しい。 (カブールにあるアメリカ大使館の屋上から脱出する時の市内の様子)
カブール陥落 content media
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Michael 水野
2021年6月19日
In コロナウィルス COVID-19
中国・武漢ウイルス研究所流出説の信憑性が、ここに来て急速に高まっている。英ロンドン大学のダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者のソレンセン氏が「新型コロナウイルスは実験室の操作でしか得られないユニークな痕跡を発見していた」ことが5月下旬に明らかになった。「ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶ」という自然界には存在しない配列が見つかったのだが、これにより、磁石が鉄を引きつけるようにウイルスが人の細胞に結合しやすくなっていることから、人為的に感染力を高める「機能獲得研究」が行われたのではないかという主張である。 独立行政法人経済産業研究所 藤和彦 コンサルティングフェロー https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/274.html
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Michael 水野
2021年5月22日
In 国際情勢と外交 International Affairs
(この記事は2019年7月、当協会のブログに掲載されたものです)  韓国向け一部の半導体材料の輸出について、日本政府は7月4日から国内の輸出者に対し個別の許可申請を求め、審査をすることになりました。具体的には半導体やディスプレーの材料となるレジスト(感光材)、エッチングガス(フッ化水素)、フッ化ポリイミドの3品目を指し、これらが対象になる輸出は個別契約ごとに経済産業省の許可を取ることが必要になります。今回は「外国為替及び外国貿易法(外為法)*1」の観点から一連の行政手続きをチェックしてみましょう。  まず、外為法は輸出の許可等(第48条)について「国際平和と安全の維持の妨げにならないよう、特定地域向け軍事転用の恐れのある輸出について政令で定めるところにより経済産業大臣の許可を受けなければならない*2」と規定しています。その政令にはリスト規制、補完的輸出規制(キャッチオール規制)があり、外為法を根拠として輸出者はこの2つの観点から確認を行う必要があります(2002年4月導入)。  制定された当時は核開発を行う北朝鮮問題がクローズアップされ、小泉首相(当時)の電撃的な訪朝で北朝鮮は拉致を認め、生存していた5人の日本人が帰国しました。これと前後して、日本では安全保障の面から軍事転用の恐れのある輸出品の規制を強化する必要があり、政府は厳格な審査を国内の輸出業者に求めました。ただ、一律にこの規制を導入した場合、審査に90日程度かかるため、これまで輸出してきた安全保障上の問題のない取引まで支障をきたすことになります。そこで、兵器の拡散を行わないことが明白である国は上記の規制の例外となり、これら国をホワイト国*3とよんで、27か国が指定されています。つまり、この例外指定を受けた国への輸出は包括許可になり、輸出者の判断で輸出することが可能になります。  2019年6月末、韓国はアジアで唯一のホワイト国でした。韓国はOECDに加盟する先進国であり、北朝鮮政策では日韓ともに連携していく国です。しかし、経済産業省は個別輸出許可への切り替えと同時に、韓国をホワイト国から削除する意見募集(パブリックコメント)を始めました。その理由として、同省は信頼関係の下に輸出管理に取り組むことが困難になっていることに加え、不適切な事案が発生したためとしています。  一般にマスコミでは韓国への輸出規制の強化と報道されますが、これまでの経緯を見ると、ホワイト国は個別審査を不要とする優遇措置になります。2004年に指定された韓国は、これまでその優遇措置を受けており、今回それが撤廃されたとも見受けられます。包括許可が優遇措置になるなら、個別審査への発動は規制強化というより、優遇がなくなったとも言えなくはないでしょうか。 水野 通雄(みずの みちお) *1 1950年3月31日施行。2017年5月24日改正施行 *2 原典は「国際的な平和及び安全の維持を妨げることとなると認められるものとして政令で定める特定の地域を仕向地とする特定の種類の貨物の輸出をしようとする者は、政令で定めるところにより、経済産業大臣の許可を受けなければならない」 *3 外為法輸出貿易管理令別表第3
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Michael 水野
2021年5月21日
In 国際情勢と外交 International Affairs
(この記事は2019年10月、当サイトブログに掲載されていたものです)  1961年、香港。ダンスホールでマナーの悪い英国水兵をたたきのめしたブルース・リーが今度は香港警察に追われる身となる。その警察も英国人だった。もう50年以上前の映画とはいえ、今の香港は宗主国であった英国がこの都市を統治する当時と変わっていないように思える。  10月4日、香港政府は行政長官の権限であらゆる規則を適用できる「緊急状況規則条例*¹」を発動した。これにより、デモ参加者が顔を隠すのを禁じる覆面禁止規則が翌日から施行された。緊急条例は立法会(議会)の手続きを経ずに規則を定める異例のもので、この条例の適用は英国統治の1967年以来のことで実に52年ぶりとなる。  緊急状況規則条例は植民地時代の1922年に制定されたもので、香港総督が公共の安全に危険が及ぶ緊急事態と判断した場合に立法局の同意なしに規制するものであった。半世紀以上前に適用された当時、世界は東西冷戦の最中であり、インドシナではベトナム戦争が起きていた。中国では文化大革命の影響が香港にもおよび、反英暴動(六七暴動)が勃発した。最初は小さな労働争議で始まったが、緊張は大規模なデモに拡大し、英国の植民地支配に反対する左翼運動の高まりに発展したのである。この時、3万人程度のデモとはいえ、当時の人口(372万人)からみて英国の統治を揺るがす大事件であったことは間違いない。  この条例には言論統制、通信規制、通商・貿易の制限など14項目の適用条項があり、その中には財産の没収まで含まれている。さらに「行政長官にとって規制の目的のために必要または適切とみなされる付随的な規則を定めることができる」と付記されている。今回の覆面禁止条項は、おそらくこれを根拠にしているのだろう。いわゆる行政の裁量権を残した条文であり、罰金5,000ドルおよび懲役2年が略式判決で課せられることになる*²。  映画の展開は、ブルース・リーが米国での出生証明書をもとにサンフランシスコに渡り、そこでいろいろな格闘技が展開されることだった。今回の香港騒動でも星条旗を掲げる者が現れ、米中首脳会談では香港問題が取り上げられるようになった。香港は昔も今も米国の影がちらつく。一国二制度として返還された香港、中国本土との共存を探る道はもう一度原点に立ち返って考える時だろう。 水野 通雄(みずの みちお) *¹ 原語は「緊急情況規例條例 Emergency Regulations Ordinance」、タイトルはTo confer on the Chief Executive in Council power to make regulations on occasions of emergency or public danger *² 電子版香港法例参照 https://www.elegislation.gov.hk/hk/cap241!en?INDEX_CS=N&pmc=0&xpid=ID_1438402882315_001&m=0&pm=1
香港の騒乱について考える content media
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Michael 水野
2021年5月17日
In コロナウィルス COVID-19
巨大製薬会社の支配によりメディアに露出できない医師達の貴重な意見💮💮💮 知ることからはじめ、意見として受け入れ、正しいかどうかは各自で判断してほしい。
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Michael 水野
2021年4月30日
In コロナウィルス COVID-19
山本悦夫  統計で当てになるのは日本を含む東アジアのコロナによる死者が他のエリア、例えば北米、南米、ヨーロッパ、イギリスに比べると30分の1に過ぎないということだけだ。他の統計は、サンプルのとり方や人為的なゆがみがあり、その上、数字の幅が小さく、恣意の余地も大きく、信を置くにはほど遠い。  ところが、年齢による死者や女性かどうか、などの死者の統計数字はよく話題になるが、人種による死者別数の話題を聞いたことがない。何故なのだろう?  麻生派の資金集めのパーティの後、「ペスト並の…」という麻生副総理の弁解めいた発言が話題になっているようだが、麻生さんの発言は本音だろう。立場上まずかったが、下流階級の私なら発言自由。麻生さんの発言の本音には賛成だ。  今、憂うべきは、経済の悪化、人心の荒み、ひいては社会崩壊だ。医療崩壊は制度をいじれば、いくらで防げる。だが社会崩壊はそうはいかない。日本の破滅だ。  前にも述べたように人類は群れで生を繋いできた。ウィルスも同じこと。テレビは、変異株、変異株と騒ぎ立て、さも怖そうなイメージを植え付けようとしているが、ウィルスは太古以来の生命の流れのルールに従っているだけのことだ。  マンボウを出そうが、緊急事態宣言を出そうが感染者数は目立って減るわけはない。ここは、それによる副作用、自殺者や企業の倒産、人心の荒廃を警戒すべきだろう。日本はヨーロッパとは違う。  WTOのグローバリズムには疑問がある。黄色人種の日本人は他の人種とは違うのだ。では日本はどうすればよいか。具体的には、早く終息宣言を出しコロナを指定伝染病の感染症2類からンフルエンザ並みの5類に指定替えしなさいということだ。  と言っても、感染症に対して無防備ではだめだ。コロナに限らず風邪やインフルエンザーに罹らないように、マスクや手洗いや消毒を徹底しよう。この騒ぎで十分に学習したはずだ。
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Michael 水野
2021年3月30日
In 世界経済 World Economy
 2028年に中国のGDPがアメリカを追い越し、世界最大の経済大国になる。これが多くの国際機関、有識者の予見として報告されています。しかし、最近ではその米中逆転がコロナ禍で早まったとの声もあります。  果たして、何年に到達するでしょうか。定量的な分析を元に、ご教示いただきたく存じます。
米中経済規模が逆転するXデーは? content media
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Michael 水野
2021年3月29日
In 国際情勢と外交 International Affairs
2月にスーチーさんが拘束されてから、ミャンマーでは全国で抗議デモが相次いでいます。軍が鎮圧して、このまま軍制に移行するのでしょうか?それとも国際社会の圧力を受けて、再びスーチーさんが解放されるのでしょうか?2021年の動向を占って下さい。
ミャンマー情勢について content media
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Michael 水野
その他