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第20回 SAPA茶話会
2025年5月20日16時より、環太平洋アジア交流協会事務所にて、第20回SAPA茶話会を開催しました(参加者7名 内Zoom2名)。
日暮高則・SAPA理事による「四中全会で中国はどうなるか」と題するレクチャーで、党内、軍内の動静から近未来を読み取る報告を行いました。内容は新聞・テレビで報道されることがない貴重な情報を中心にジャーナリスト40年になる同氏の洞察を述べていただき、中国政治の中枢に迫りました。また、海外、台湾からの観察も紹介され、同氏の分析が裏付けられました。
(使用されたレジュメは会員ページの議事録に掲載)

