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​弁護士・法律コンサルタント
 高橋 孝治(Koji Takahashi)  

環太平洋アジア交流協会研究員・会員

立教大学アジア地域研究所特任研究員/法律専門家(中国法律諮詢師)

1984年生まれ、東京都出身。日本文化大学法学部卒、法政大学大学院修了(会計修士・MBA)。

都内社労士事務所を経て放送大学大学院修了(修士[学術]研究領域:中国法)。中国政法大学刑事司法学院博士課程修了(法学博士)。台湾勤務を経て現在に至る。

     中国法に関する執筆や講演も行っている。

    行政書士有資格者、特定社労士有資格者、法律諮詢師(中国の国家資格「法律コンサル士」。              初  の外国人合格)。


【研究領域】

比較法・中国法・台湾法

【主な著書】 

『ビジネスマンのための中国労働法』(労働調査会、2015年)

『日本學(第二十輯)』(共著・北京大学日本研究中心編、中国・世界知識出版社、2018年)、

『中国年鑑2018』(共著・中国研究所編、明石書店、2018年)など

『時事速報(中華版)』(時事通信社)にて「高橋孝治の中国法教室」連載中

 原 直義(Naoyoshi Hara)      

環太平洋アジア交流協会会員

【経歴】
2006年  3月 中央大学法科大学院法学博士課程修了
2007年12月 弁護士登録(新60期)第二東京弁護士会所属
2007年12月 東京フレックス法律事務所入所
2017年  4月 山下・渡辺法律事務所 パートナー弁護士として入所

【専門分野】
企業法務全般、事業再生・事業承継・M&A、事業戦略法務

【案件実績】
上場企業役員における第三者委員会対応(2019年)
地方百貨店閉店に伴う各種リスク分析及び実務対応(2017年、2018年)
社外従業員の取扱制度構築(偽装請負対応)支援(2018年)
上場子会社のタイ工場海外移管支援(2017年)
映像配信システム構築に向けた各種IT契約書作成(2017年)
クロスボーダー取引に関する各種英文契約書作成、翻訳(2013年、2017年)
第三者割当増資スキーム構築、DES株構築(2014年)
中国子会社売却に関する助言(2014年) 
中国医療制度と中国参入の法規制に関する調査(2014年)
中国製造に関する派遣、請負の現状と動向に関する調査(2012年)など

 田 言(Tian Yan)                     

環太平洋アジア交流協会会員

TAHOTA LAW FIRM/シニア弁護士

弁護士として6年間の勤務経験を有し、東京在住。中国企業や日本企業に係る法人設立、投資および資金調達、M&A、商業デューデリジェンス調査、資産取得、マーケティング、ブランド保護を長期的に注目し専門分野としております。 日本企業や金融・税務関連の法律、日本文化などに熟知。

【専門分野】

商事 、企業法務 、 日中間の調整交渉

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