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第15回 シンポジウム
​ 常盤 伸 氏 日本国際フォーラム上席研究員、東京新聞元モスクワ支局長

「ウクライナ侵攻とプーチンの「論理」」

 4月14日、13:00から衆議院第一議員会館で常盤伸氏(東京新聞元モスクワ支局長)による第15回公開シンポジウムをおこないました(テーマは「ウクライナ侵攻とプーチンの論理」)。
 講演では「露戦勝記念日」(5.9)に向けたのウクライナ情勢、東部戦線の状況をとりあげ、ロシアによる侵攻の視点、プーチンの思考を検証。今後、展開される3つのシナリオから最も確度が高い独裁体制の強化、「要塞国家」化への予測を常盤氏は主張しました。(シンポジウムで使われたレジュメは会員ページの議事録に掲載)

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